2018.09.14
興収80億円突破!!4DX映画の歴代記録を塗り替える快挙も達成!!!!!
7月13日(金)に待望の日本公開を迎え、2015年度公開映画の“年間興行収入No.1”に輝いた前作『ジュラシック・ワールド』の初週成績を大幅に更新する驚異的な数字とともに2週連続No,1の特大ヒットスタート!夏興行において“恐竜級”の存在感を放っていた本作ですが、9月13日(木)時点で、累計観客動員数は5,389,928人、累計興行収入は8,001,511,700円となり、2017年公開の映画『美女と野獣』以来となる80億円突破を果たした洋画作品として記録を更新!!現時点で、2018年度洋画No.1の座に躍り出ました!!
この人気ぶりを後押ししているのが、『ジュラシック・ワールド』でも完売状態が続いた4D版。その比率は今回、前作の2.85倍となっており、4DX版では『ワイルド・スピード ICE BREAK』、『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』の記録を上回り、4DX映画の日本歴代最高記録を更新する快挙を達成!!全世界累計興収においても4DX版のみで約2700万ドル(約30億円)を売り上げており、『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』を超え、歴代4DX作品No.1に!!
夏休みが終わった今も、夫婦や親子、カップルを中心に幅広い層が来場しており、出口調査の結果では、鑑賞者の満足度も高く、「映像の迫力がすごかった、映画館で見るべき映画」という意見が多数を占めていました。そしてその多くが次回作も鑑賞したいという意向を示しており、2021年の最終章公開に向けて、早くも期待が高まっております!!
シリーズ史上最高スケールの<ジュラシック体験>はまだまだ終わらない!!!
秋の大型連休に向けて大躍進を続ける本作に、引き続きご注目ください。