2025.08.08
アクイロプスの“ドロレス”がやってくる!
小さなツノと潰れた鼻先が特徴で、体長およそ54cmのかわいらしい恐竜アクイロプス。
劇中では、少女イザベラとの間に友情が芽生え、「ドロレス」と名付けられます。
人気上昇間違いなしのかわいい恐竜を間近でご覧いただけるチャンス!是非ご来場ください!
【スケジュール】
日付 | 都道府県 | 施策名&会場名 | 詳細 |
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8月9日(土) | 東京都 | 109シネマズ二子玉川 | 詳しくはこちら |
8月10日(日) | 東京都 | ユナイテッド・シネマ豊洲 | 詳しくはこちら |
8月11日(月) | 神奈川県 | 映画『ジュラシック・ワールド/復活の大地』 公開記念POP UP STORE (マルイシティ横浜 4F ) |
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8月12日(火) | 神奈川県 | 映画『ジュラシック・ワールド/復活の大地』 公開記念POP UP STORE (マルイシティ横浜 4F ) |
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8月13日(水) | 東京都 | オリナス錦糸町 オリナスモール1F エントリーコート | 詳しくはこちら |
8月14日(木) | 東京都 | アリオ亀有 3F MOVIXロビー横 大型モニター前スペース |
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8月15日(金) | 神奈川県 | 映画『ジュラシック・ワールド/復活の大地』 公開記念POP UP STORE (マルイシティ横浜 4F ) |
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8月16日(土) | 神奈川県 | 映画『ジュラシック・ワールド/復活の大地』 公開記念POP UP STORE (マルイシティ横浜 4F ) |
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8月17日(日) | 神奈川県 | ビナウォーク5番館M2F 「ビナまちリビング」 |
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8月23日(土) | 兵庫県 | トイザらス・ベビーザらス 伊丹店 | 詳しくはこちら |
8月24日(日) | 大阪府 | イオンシネマ四條畷 | 詳しくはこちら |
8月30日(土) | 千葉県 | 流山おおたかの森S・C FLAPS 1F イベントスペース |
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※入場口でお待ち頂く場合がございますので、予めご了承ください。
※イベントの内容は都合により変更または中止する場合がございます。予めご了承ください。
※その他注意事項は会場ホームページ等をご確認ください。
2025.08.08
30年の時を経て、シリーズ1作目で映像化が叶わなかった原作小説に登場する“泳ぐTレックス”のシーンが遂に実現!
30年以上という年月を経ても今もなお愛され続けている本シリーズ。その新章にふさわしく、初期シリーズの脚本を手がけたデヴィッド・コープが、28年ぶりにカムバックを果たしました。『ジュラシック・パーク』と『ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク』で“原点の興奮”を生み出したシリーズヒットの仕掛け人が、再びスティーヴン・スピルバーグとタッグを組むことに。シリーズの原点を知る2人が、本作でどのような新たな物語に挑んだのか──その舞台裏に迫ります。
コープへの打診があったのは、2022年に『ジュラシック・ワールド/新たなる支配者』で2度目の3部作の幕が完結した後のことでした。スティーヴン・スピルバーグが自らコープに電話をかけ、「こういうものをもう一本作らないか」と声をかけたのだといいます。コープは「スティーヴンと一緒に物語を作り上げていくのはもの凄く楽しいです。腕がいいのは当たり前ですが、僕と波長もバッチリ合います」と二つ返事で承諾したことを明かしました。
スピルバーグとコープが物語の構成を始めると、全てのシリーズを通して描かれてきた “生命は必ず道を見つける”というテーマに立ち返りながら、『ジュラシック・ワールド/新たなる支配者』以降の世界がどのような状態になっているのかを想像しながら、自由に意見を交わしました。コープは改めてマイケル・クライトンの原作小説を読み返し、著者の科学的根拠などから「人類と恐竜はこのまま長くは共存できないだろう」というリアルな結論に行き着きました。そうした議論を重ねた末に、本作では“恐竜が再び絶滅の危機に瀕している”という物語が生まれ、唯一彼らが生き延びられる場所があるとすれば、それは赤道直下の熱帯地域だという舞台設定が構築されていきました。
そんな背景のもと、熟練の秘密工作員ゾーラ・ベネット(スカーレット・ヨハンソン)が、心臓病に奇跡的な治療効果をもたらす新薬の開発のため、陸・海・空に生息する3大恐竜のDNAを確保するという極秘ミッションに挑みます。彼女が精鋭チームを率いて向かうのは、初代「ジュラシック・パーク」の極秘研究施設が存在した禁断の島。スピルバーグとコープはこれまでの「ジュラシック」シリーズでは描かれなかったアクション・シークエンスを作りたかったことを明かしています。実は、クライトンの原作小説には、コープが脚本を務めた最初の2作でやむなく断念したシーンが存在します。今回、スピルバーグとコープはそれを再現する決意を固めました。それは、登場人物たちの目の前に、狩ったばかりの獲物を食べ終え、浅瀬でまどろむTレックスが現れるという印象的な場面です。「マイケルの原作小説に登場するあの描写が、僕らは昔から大好きでした。当時、最初の映画でも盛り込もうとしていました。ところが、あの頃はCGで再現できるショットの数が限られていたうえに、テンポや予算の兼ね合いで泣く泣く断念せざるを得なかったんです。だから今回こそは、スティーヴンとあのシーンを物語に入れようと早い段階で決めていました。」とコープは振り返りました。
さらに本作では、ゾーラたちのミッションとは別に、もうひとつの軸となる物語が展開されます。海で遭難したデルガド一家が、偶然ゾーラたちと出会い、結果として禁断の島へ足を踏み入れてしまうのです。そして彼らは、まさにそのTレックスと遭遇!なんと“泳ぐTレックス”に命を狙われるという、かつてないスリリングな場面が待ち受けています。そんな緊迫の瞬間を捉えた本編映像もついに解禁。ボートで逃げるデルガド一家に、Tレックスが水面を割って迫り、水中から襲い掛かる衝撃の映像が収められています。
コープは「Tレックスはこのシリーズにおけるスターですからね。せめてチョイ役は必要でしょう。その点、あのシーンならTレックスの見せ場としても十分すぎるほどなんです」と人気恐竜であるTレックスの活躍シーンに自信をのぞかせます。シリーズ初期では叶わなかった名場面が、現代の技術によってついに映像化されたのです。
2025.08.07
映画『ジュラシック・ワールド/復活の大地』いよいよ公開!
〈新章始動〉のニュースが日本全国を駆け巡る!
WEBメディア「BuzzFeed」とのコラボ企画として、
スピノサウルスが船を襲う日本限定ビジュアルをあしらった「号外広告」が、東京・大阪・名古屋・福岡・札幌の映画館近隣エリアで配布決定!
配布開始は8月8日(金)の朝より各エリア数量限定となります。
街角でこの号外を見つけたら、ぜひゲットしてください!
WEBでもご覧いただけます。
https://www.buzzfeed.com/jp/universal_pictures/jurassicworld2025
さらに!渋谷のど真ん中でも「ジュラシック」フィーバーが加速!
渋谷スクランブル交差点近く「MAGNET by SHIBUYA109」にて、
ティラノサウルス、モササウルス、スピノサウルス、アクイロプスが登場するフォトブースイベントを開催!
開催期間:8月8日(金)〜11日(月・祝)、時間は午前11時〜午後8時
映画の世界に飛び込んだ気分で、恐竜たちと夢の記念撮影をしよう!
2025.08.06
シリーズ原点となる『ジュラシック・パーク』だけじゃない!
『ジョーズ』や『インディ・ジョーンズ』などのスピルバーグ作品のオマージュも満載の特別映像解禁!
スティーヴン・スピルバーグ作品へのオマージュが随所に散りばめられた制作の舞台裏を、豪華キャストとスタッフ陣が語る特別映像を解禁します!
『ジョーズ』『インディ・ジョーンズ』『ジュラシック・パーク』など、映画史に残る名作を生み出してきたスティーヴン・スピルバーグ。そのDNAを継承する本作では、シリーズ初期の2作となる『ジュラシック・パーク』(1993)と『ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク』(1997)の脚本を手がけたデヴィッド・コープが、スピルバーグの熱烈ラブコールによって28年ぶりにシリーズへカムバック。物語はサバイバルのスリルとスケールを増しながら、シリーズの原点に立ち返る内容となっています。
本作でメガホンを取ったギャレス・エドワーズ監督は、幼少期からスピルバーグ作品を愛し、研究し続けてきた人物。監督の打診を受けた際、デヴィッドによる脚本を読んで「この脚本はスピルバーグへの恋文でした。」と強く心を動かされたといいます。その思いは映像にも強く反映されており、モササウルスが水中から突然襲いかかるシーンは『ジョーズ』(1975)の恐怖を彷彿とさせ、ケツァルコアトルスが登場する場面では『インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説』(1984)の遺跡を想起させるなど、スピルバーグ作品への明確なオマージュが随所に盛り込まれています。
さらに、ディロフォサウルスの威嚇シーンや博物館の垂れ幕など、『ジュラシック・パーク』を思わせる演出も多く、シリーズファンにはたまらない演出となっています。
また、監督にとっての念願だったフィルム撮影も本作で実現。「以前からフィルムで撮影し、かつ自然な映画的な質感を持ちたかったんだ」とその想いを語り、『ジュラシック・パーク』や『ジョーズ』など、スピルバーグ作品の魅力を形づくっていた“映画らしい質感”を再現するため、35mmフィルムを使用して撮影されました。映像からは、フィルムならではの粒子感や鮮やかな色彩、ヴィンテージな質感がにじみ出ており、シリーズのレガシーを現代に甦らせています。
キャスト陣も、本作の“原点回帰”への姿勢に共鳴。ヘンリー・ルーミス博士役のジョナサン・ベイリーは「往年のファンにささげる作品だ」と語り、主人公のゾーラ・ベネットを演じたスカーレット・ヨハンソンも「『復活の大地』は1作目にさかのぼるサバイバルの物語です。基本に立ち返って恐竜の島にいる臨場感を観客に届けます」と語るように、本作がシリーズの原点『ジュラシック・パーク』に深くルーツを持つことが、彼らの言葉からも伝わってきます。
シリーズを通して、革新的な撮影技術で世界中に興奮と感動を与え続けてきた「ジュラシック」シリーズ。今回の新章では、そんな伝統を大切にしながら、さらにスケールアップした新たな冒険が描かれています。恐竜という太古の生物が現代に蘇るというシリーズ原点の魅力はそのままに、よりダイナミックな世界観と奥行きのある人間ドラマが織り交ぜられています。ダンカン・キンケイド役のマハーシャラ・アリは「壮大な冒険物語で、新たな恐竜が何種類も現れます」と語り、エドワーズ監督も「ユーモアにあふれていて、恐怖と緊張感も満載です」とその見どころを明かしています。恐竜との遭遇によって描かれる冒険や友情、葛藤など、人間模様にも心を揺さぶられる魅力的な作品に仕上がっています。
2025.08.04
【大阪】この夏、イオンシネマ四條畷を「ジュラシック・ワールド」で装飾ジャック!!究極の<新ジュラ体験>を!
この度、イオンシネマ四條畷の劇場ロビーを特別装飾!「ジュラシック・ワールド/復活の大地」の世界観が期間限定で登場!
究極の没入感を体験できる事を約束してくれている仕上がりになっています。
本作は心臓病に奇跡的な治療効果をもたらす新薬の開発に必要な、陸・海・空の3大恐竜のDNAを採取することがミッションであり、中でも空の恐竜ケツァルコアトルスが本作では特徴的で、そのモチーフとなる装飾をこの度実施いたしました。