2018.07.03

「ジュラシック・ワールド」好きにはたまらない?!あの乗り物の撮影の裏側を大公開! 迫力満点の特別映像を解禁!!

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この度、<ジュラシック・ワールド>ファン必見の乗り物・ジャイロスフィアが登場するシーンの撮影の裏側を大公開!迫力満点の特別映像を解禁いたします!

ブライス・ダラス・ハワードが「丘を駆け下りてくる絶体絶命の場面よ」と解説するように、この混乱の中登場するのが、ファンは大好き!前作ではテーマパークを移動する為の手段として使われていたジャイロスフィアです。本シーンについて「苦労したシーンだ。ハワイとロンドンで撮影し、それぞれの映像を組み合わせたんだ」と明かすJ・A・バヨナ監督ですが、キャストを乗せたままジャイロスフィアを台車に乗せてハワイの大地を爆走する様子や、真に迫った表情を撮る為に、ロンドンのコンテナが点在する場所にレールを敷き、実際にキャスト達を乗せたジャイロスフィアを、ジェットコースター並みの速度で走らせるなどした撮影を実施。さらに、崖から海へと飛び出した後のシーンで、キャストは巨大な水槽でスキューバダイビングをしたといいますが、すべてを撮りきるのに5日間かかったのだとか。コリン・トレボロウが「乗り物が浸水する場面は、恐竜がいなくても十分にスリルがある」と太鼓判を押す出来栄えとなったのは、身体をはったキャストの努力もあってこそだということが映像からもわかるはず。

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撮影中のお気に入りのシーンとして、この海中シーンを挙げるプラットは、その理由について「僕は海中のシーンはどれも大好きだよ。クレアたちはもう少しで溺れそうだし、オーウェンは急いで水の中に入り、ジャイロスフィアを破壊してでも彼女たちを脱出させないといけない。でも、それはうまくいかない。オーウェンはいったん水面まで戻り、それからもう一度海中に入っていく、という流れだった。そのすべてが要素として成立するように行われなければならず、それは何千ものピースのパズルを組み立てるようなものだ。ピースごとに撮影する過程は僕は嫌いじゃない。そういったピースがつなぎ合わされていくのを見るのが大好きなんだ」と明かしています。

「史上最高の映画を見せてやるぜ」とドヤ顔で公言するプラットの言葉は嘘か誠か?!その答えは是非劇場でお確かめください!!

2018.07.02

『ジュラシック・ワールド/炎の王国』公開記念!名古屋・ジェイアール名古屋タカシマヤ、 大阪・阪急うめだ本店、東京・銀座三越、3つの百貨店に恐竜がやってくる!

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この度、本作の公開を記念して、子供から大人まで楽しめる恐竜イベントが この夏開催されます!

映画に登場するヴェロキラプトルのブルーの等身大モデルの展示を始めとして映画の魅力を紹介するとともに、「福井県立恐竜博物館」の恐竜骨格標本の展示や、映画を中心としたさまざまな恐竜グッズが一堂に揃うポップアップストアが登場、恐竜の世界を体験できる貴重なイベントです。東京・大阪・名古屋の百貨店主催にて順次開催となります。迫力満点、盛りだくさんのイベントを各会場にてご用意しています。各イベントの詳細について本サイトにおいても随時公開をしてまいりますので、ご注目ください!
▼映画に登場するヴェロキラプトルのブルーの等身大モデル

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▼東京会場、大阪会場にて展示される福井県立恐竜博物館所蔵の恐竜の骨格!!
各会場ごとに異なる骨格の迫力満点の姿が間近でご覧いただけます

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映画『ジュラシック・ワールド/炎の王国』公開記念イベント 開催概要

<名古屋会場>

イベント名称:観て、買って、サマー恐竜フェスタ!
開催期間:2018年7月4日(水)~17日(火) 14日間会期中無休
会場:ジェイアール名古屋タカシマヤ  8階 ローズパティオ、8階南エスカレーター横特設会場 タカシマヤゲートタワーモール 6階 ローズテラス

お問い合わせ先:ジェイアール東海髙島屋 株式会社ジェイアール東海髙島屋 販売促進部
統括グループ広報TEL:052-566-8821
https://www.jr-takashimaya.co.jp/baby_kids/180703jurassic/

<大阪会場>

イベント名称:楽しく学ぼう 『恐竜ランド』
開催期間:2018年8月2日(木)~14(火)13日間会期中無休※催し最終日は午後6時終了
会場 : 阪急うめだ本店9階 祝祭広場

お問い合わせ先:阪急うめだ本店
電話06-6361-1381

<東京会場>

イベント名称 : サマー恐竜フェスタ
開催期間 : 2018年8月14日(火)~20(月)7日間会期中無休 ※最終日は午後6時閉場
会場 : 銀座三越 7階 催物会場

お問い合わせ先:銀座三越
TEL:03-3562-1111 (大代表)
www.miguide.jp/ginza/sv/
※イベントサイトは8月1日10時オープン

協力:東宝東和株式会社、福井県立恐竜博物館、NBCユニバーサル・エンターテインメントジャパン

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2018.06.29

25年間昼寝をしていた人は必見?!特別映像到着!!クリス&ブライスが『ジュラシック・パーク』を60秒でご案内??!6月30日(土)には地上波OAも!!!

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この度、クリス・プラットとブライス・ダラス・ハワードがシリーズ第1作『ジュラシック・パーク』を60秒で案内してくれる特別映像が到着いたしました!!

「第1作を観てない人はいないはず」(ブライス)「赤ん坊か、25年間昼寝をしていた人以外はね」(クリス)といった軽妙な二人のやりとりから始まる本映像。クリスの合図をきっかけに、カウントが開始されますが、果たして、二人は本当に60秒以内で『ジュラシック・パーク』を案内することができるのか?!結果、「監督スティーヴン・スピルバーグ」のエンドクレジットが表示され、クリスが「終わりだ!」とカウントを切った時点で既に60秒を過ぎているという始末。しまいには、「そうだ、ラプトルを忘れた!」と『ジュラシック・パーク』では、決して無視できないキャラクターの説明を怠っていたことが発覚し、大慌てで説明する二人ですが…結局最終的には何分で案内してくれるのか?その結果は、映像内にて是非ご確認ください。

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『ジュラシック・パーク』公開時、18歳だった本作の監督を務めたJ・A・バヨナは、映画を最初に観た時、同年代の青年たちと同様、本当に驚いたそうで「私たちの惑星に数百、数千万年前に生きていた恐竜たちにはどこか、とてつもなく人を惹きつけるところがあり、それを絶滅の彼方から甦らせようというアイデアは興味をそそるものだった。いくつもの物語を生み出すほど独創的であり、遊び心たっぷりのアイデアだ。スクリーンで初めてブラキオサウルスを見た時、これはもうなんでもありだ、何でも可能だ、と思った」と明かしていますが、そんなバヨナ青年が大人になり、監督を務めた本作では、『ジュラシック』シリーズの生みの親である、スティーヴン・スピルバーグも認めるほどの手腕を発揮しています!

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6月30日(土)には、シリーズの原点である『ジュラシック・パーク』の地上波放映が決定しているなど、ますます盛り上がりを見せるジュラシック25周年祭り!25年間昼寝をしていた人は必見!?これを観れば、最新作をより楽しめること間違いなし!

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★地上波OA情報★

「ジュラシック・パーク」
6月30日(土)午後2時30分~4時55分(日本テレビ)※関東ローカル

<金曜ロードSHOW!(日本テレビ系)【2週連続 恐竜フェス】>

「ジュラシック・パークⅢ」 本編ノーカット
7月6日(金)夜9時00分~10時54分

「ジュラシック・ワールド」 本編ノーカット
7月13日(金)夜9時00分~11時24分 ※放送枠30分拡大

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2018.06.29

ワールドツアー最終の地は大阪!クリス・プラット、ブライス・ダラス・ハワードが ユニバーサル・スタジオ・ジャパンにサプライズ登場し、約1500人の観客は熱狂の渦に!

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この度、本作の日本公開を記念して、クリス・プラットブライス・ダラス・ハワードJ・A・バヨナ監督コリン・トレボロウ製作総指揮が来日!
『ジュラシック・ワールド/炎の王国』スペシャルイベント at ユニバーサル・スタジオ・ジャパンを開催いたしました。

27日(水)、東京・六本木にてジャパンプレミアが行われ、日本のファンを熱狂の渦に巻き込んだ、クリス・プラット、ブライス・ダラス・ハワード、J・A・バヨナ、コリン・トレボロウですが、翌日28日(木)には、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン開業時から大人気を誇り、今なお進化し続けているジュラシック・パークエリアに、4人が登場!前作『ジュラシック・ワールド』でヴェロキラプトルの“ブルー”に対し、オーウェンが手を向けて制止させる印象的なシーンをクリス・プラットが再現!映画さながらの迫真の演技に、会場は大いに盛り上がりました。

また日没後には、“これまでの常識を覆す完全次世代パレード”『ユニバーサル・スペクタクル・ナイトパレード ~ベスト・オブ・ハリウッド~』(5月17日(木)オープン)の中で登場する『ジュラシック・ワールド』のフロート(移動式ステージ)に、クリス・プラットとブライス・ダラス・ハワードが前作ではテーマパークを移動するする為の手段として使われたジャイロスフィアに乗って登場!このサプライズに会場は更なる盛り上がりを見せました。

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映画『ジュラシック・ワールド/炎の王国』スペシャルイベント at ユニバーサル・スタジオ・ジャパン 詳細
▼日時:6月28日(木)
▼登壇者(敬称略):クリス・プラット、ブライス・ダラス・ハワード、J・A・バヨナ、コリン・トレボロウ
▼会場:ユニバーサル・スタジオ・ジャパン

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<イベントレポート>

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登壇者はサプライズだったにも関わらず、約1500人のファンが詰めかけた本イベント。この熱狂に反応したのか、ステゴザウルス、トリケラトプスも姿を現し、会場は大盛り上がり!子供たちの手を引いて、コリン・トレボロウ、J・A・バヨナ監督、ブライス・ダラス・ハワード、ひと際大きな歓声を浴びてクリス・プラットが登場!プラットが「I love Osaka!コンニチワ オオサカ!」と挨拶すると、観客のボルテージはMAXに!続いて、ユニーバーサル・スタジオ・ジャパンについて尋ねられたブライスは「ウォータースライダーもあるし、恐竜もいるし、ジェットコースターもあるし、アドベンチャーがたくさん詰まっていてとても素敵!今二本足で立っていることがラッキーね」とユーモアたっぷりにコメントし、会場を盛り上げました。

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また、「コンニチワ、オオサカ!キテクレテアリガトウ!」と日本語で挨拶したバヨナ監督は「映画の中ではブライスも乗る、ある乗り物が崖から海へ落ちるシーンがあるんだけど、撮影では実際に、ここにもあるようなジェットコースターを実際につくったんだ」と撮影の裏側を明かし、ブライスは「この映画は、テーマパークのようで、アドベンチャーがたっぷり詰まっているわ。撮影は恐いこともあったけど(笑)ユニバーサル・スタジオ・ジャパンにいるくらい、エキサイティングしてみられると思うわ!」、クリスは「すごい恐竜が出てくる!すごいアクションもある!火山も噴火する!きっと気にいってもらえると思うよ」と映画をアピール。「コンニチワ!アリガトウ、オオサカ!」と日本語で挨拶をしたコリンは「この映画はユニバーサル・スタジオ・ジャパンのライドに乗っているようなものさ!家族と一緒にライドに乗ると、もうこれは助からない!と叫びながら楽しんでいるんだ。映画で助かるかは保証できないけどね」とニヤリと語りました。

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すると、突然ヴェロキラプトルのブルーの他肉食恐竜たちが登場!クリスは険しい表情に…!しかし、子供たちと共にブルーの前に果敢に立ちはだかり、前作『ジュラシック・ワールド』で話題となったあのポーズを披露し、制止させることに成功!オーウェンとブルーのシーンを映画さがならに再現し、会場は更なる盛り上がりをみせました。

東京以上の熱狂的な歓声を浴びた4人は、イベント終了後はファンサービスに笑顔で応じ、観客を喜ばせました。

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また日没後に行われた『ユニバーサル・スペクタクル・ナイトパレード ~ベスト・オブ・ハリウッド~』の中での『ジュラシック・ワールド』のフロート(移動式ステージ)では、クリスとブライスが、前作ではテーマパークを移動する為の手段として使われたジャイロスフィアに乗って登場!バヨナ監督とコリンも登場したこのサプライズに会場は大いに盛り上がりを見せました。クリスは「Thank you so much ユニバーサル・スタジオ・ジャパン!映画是非観てね!」と最後までしっかりと映画のアピールをし、歓声に包まれたまま会場を後にしました。

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2018.06.28

等身大の恐竜による『ジュラシック』ロゴが六本木に出現し、クリス・プラット、ブライス・ダラス・ハワードも大感激!玉木宏、木村佳乃ら日本語吹き替えキャストも一堂に会す、超豪華ジャパンプレミアイベント開催!!!

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この度、本作の日本公開を記念して、クリス・プラット(『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー: リミックス』以来、2 年連続2 度目)、ブライス・ダラス・ハワード(『ジュラシック・ワールド』以来約 3 年ぶり 3 度目)、J・A・バヨナ監督コリン・トレボロウ製作総指揮が来日!さらに、前作『ジュラシック・ワールド』から続投となる日本語吹き替えキャストの玉木宏さん、木村佳乃さん、そして本作から新たに参戦した満島真之介さん、大人気声優の石川由依さん、子役の住田萌乃さんもお迎えしてジャパンプレミアイベントを開催!

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映画『ジュラシック・ワールド/炎の王国』 ジャパンプレミア 詳細
▼日時:6月27日(水)
▼登壇者(敬称略):
クリス・プラット、ブライス・ダラス・ハワード、J・A・バヨナ、コリン・トレボロウ
【日本語吹き替えキャスト】玉木宏、木村佳乃、満島真之介、石川由依、住田萌乃
▼会場:六本木ヒルズ アリーナ

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<イベントレポート>

『ジュラシック』シリーズ25周年となる記念すべき年に公開され、世界中で特大ヒットを飾った『ジュラシック・ワールド』続編の来日プレミアということもあり、レッドカーペットには約300名、会場の外には約500名、計800名もの熱狂的なファンが六本木アリーナに集結!100媒体以上のマスコミ陣が取材に訪れ、注目度の高さを物語っていました。

イベント会場は、イスラ・ヌブラル島をイメージした木々生い茂るジャングルの装飾に加え、クリス・プラット演じる主人公オーウェンの相棒である恐竜、ヴェロキラプトルのブルーと、等身大の T-レックスの骨格も設置され、六本木が『ジュラシック』一色に。

イベント開始前から会場が熱気に包まれる中、日本語吹き替えキャストの玉木宏さん、木村佳乃さん、満島真之介さん、石川由依さん、住田萌乃さんが登場!

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続けて、待望の来日ゲスト、クリス・プラット、ブライス・ダラス・ハワード、J・A・バヨナ監督、コリン・トレボロウが姿を現すと、会場からは大歓声が沸き起こりました!

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熱狂的ファンたちによる愛のこもったあたたかい大歓迎を受けながら、豪華キャスト陣は大勢のマスコミ取材や、会場の観客たちへのサインや写真撮影に快く応じました!

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続けて、レッドカーペットに設置されたステージにキャスト陣が登壇!

クリスは「ハロー、ジャパン!コンニチハ!今日は集まってくれてありがとう!日本はワールドツアー最終地!最高に素晴らしいみんなのために日本をとっておいたんだよ。今日は楽しんでね!」、ブライスは「クリスの後って本当に難しい!(笑)でもわたしからは、“アリガトウゴザイマス”」、監督は「コンニチハ、トーキョー!キテクレテ アリガトウ!ついに日本に来ることが出来て嬉しいよ!みんなにこの映画を観て楽しんでほしいな」、コリンは「みんなありがとう。僕はジュラシックの一員になれて本当に嬉しい。そしてこの素晴らしい監督やキャストたちと日本へ訪れることができてとても幸せだと感じているよ。みんなで力をあわせて素晴らしいエンターテイメントをお送りするよ!」と、それぞれがスペインからスタートした各国のプロモーションツアーの最終地である日本を訪れた喜びを明かしました。

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さらに、玉木さんは「本国でこの映画を作ってこられた方々とこの舞台に立てることが嬉しいです。先ほど来日してくださったキャストのみなさんとも話したのですが、みなさんフランクに話してくださって、本当に素晴らしい方々だなと感じました」、木村さんは「25年前の『ジュラシック・パーク』を観た時は高校生だったけれど、まさか自分がその『ジュラシック』シリーズ関われるなんて光栄です」、満島さんは「こんにちは、フランクリンです。(笑)さっきクリスや監督をはじめとする皆さんに会ったら、“お!フランクリンだ!”と反応してくださってとても嬉しかったです。」、石川さんは「『ジュラシック』シリーズの最新作に携わることが出来て、素敵なレッドカーペットに参加することが出来て夢のようです。映画に出演しているキャストのみなさんとも会うことが出来て感動しています」、住田さんは「『ジュラシック』シリーズを何度も観ているので、オーウェンとクレアに会うことが出来て胸がいっぱいです!」と、それぞれが『ジュラシック』シリーズに携わった想い、来日キャストと対面した想いを明かしました。

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続けて、来日キャストらを日本でおもてなしをするとしたらどこへ案内したいかと問われ、玉木さんが「日本は小さな国ではありますが、僕の祖父が島根県の隠岐というところに住んでいまして、雄大な自然が残っているんです。次回作では島根での撮影もあるかもしれないので、そのときはお手伝いします!」と提案すると、ブライスは「すごく素敵ね!」とコメント。木村さんが「わたし東京出身なんですよね、なので裏東京にご案内します」と明かすと、クリスが「いいアイデアだね!ぜひ連れて行って欲しいよ!」と興味津々の様子でコメント。そして、満島さんが「うちに来てほしいです!お酒もたくさんあるので、第1作から今回の映画までを一緒に観たいです!」と明かすと、クリスは「YES!」とハニカミながら答えました。

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そして、『ジュラシック・ワールド』が2015年に公開された映画でNo’1大ヒットを獲得したことにちなみ、前作からさらにパワーアップした本作の見どころについて問われると、クリスは「まず日本のみんなにはこのステージに一緒に並んでいる豪華吹き替えキャストによる日本語吹替版を楽しんでもらいたいな!そしてポスターを見てもらえれば分かるように、この映画は恐竜たちがたくさん登場するほかに、火山噴火といった自然災害、2つの脅威が迫るスリルたっぷりの作品に仕上がっている。それに監督を務めたJ・A・バヨナが本当に素晴らしい映像美を作り上げて、僕たちもその映像に負けないように演技をしたんだ!それに本作ではブルーが大活躍するんだよ!僕が演じているオーウェンとブルーの関係にも是非注目してね!」、ブライスは「まったく共感よ!一つ加えるなら、クリス・プラットね!」、監督は「この映画には、大きな怪物、そして火山、ヴェロキラプトルのブルー、素晴らしい俳優のみんな、そして素晴らしい日本語吹き替えキャストのみんながいる。驚いて、ちょっと泣いて、そして愛して、きっとこの映画を好きになってくれると思う。是非劇場で観てね!」、コリンは「この映画の良さはなんといっても、家族の全員で楽しめるところだと思うんだ!子供から、おばあちゃんまで、怖いシーンはみんな身体を寄せ合いながら楽しめる作品だ。家族全員で観に行ってほしいよ」と、それぞれが最新作の仕上がりに自信をのぞかせました。

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最後に来日キャストと日本語吹き替えキャスト陣でのフォトセッションタイムが始まると、ステージの脇から巨大なサークルと本作のロゴが登場!

ステージの真ん中へ到達すると、ステージ後方を陣取るT-レックスの骨格と重なり、本シリーズの象徴でもあり、世界的にも有名な『ジュラシック』のロゴが完成しました!等身大T-レックスによる生の『ジュラシック』ロゴを目の当たりにしたクリスは「素晴らしいね!ロゴの一部になるなんて思ってもみなかったよ!」、続けてブライスも「最高ね!」と、ふたりとも息をそろえて大感激!!

最後にクリスが、「みんな映画を楽しんでくれ!」と会場に集まった観客へメッセージを寄せ、それに応えるように会場からは歓声が上がりました。

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続けて、舞台挨拶イベントに登壇した来日&日本語吹き替えキャストの面々!約400名ものファンが集まった会場から万雷の拍手と、黄色い歓声で迎えられ、クリスをはじめとするキャスト陣は客席に手を振ったり、手でハートの形を作ったりと笑顔でファンサービス。

クリスは「ハロー!コンニチハ、トーキョー!美味しいものを最後に食べるように、一番大好きな国、日本を最後にもってきたんだ!みんなのために心を込めて作った映画だから楽しんでほしいな!アリガトウゴザイマス!」と明かし、ブライスは「さっきまで“日本に来ることはなんてわたしにとってなんて特別なことなんだろう”って考えていたの。昨日父(ロン・ハワード)と話していたんだけど、わたしがはじめて来日したのは6歳の頃で父の作品のプロモーションに連れてきてもらったの。ジョージ・ルーカスと黒澤明監督とご飯を食べたけど、わたしは床で寝ていたみたいよ。その後も何度も来ているけれど、わたしにとってもみんなにとってもマジカルな国。だからこそ楽しんで欲しいなっておもうの!」とコメントし、監督は「コンバンハ、ジャパン!すでにスペイン、中国、上海、アメリカ、と回ってきたけれどみんな叫んだり、怖がったり、愛してくれたり、いろんな反応をみせてくれたんだ。みんなにも同じように楽しんでもらえると思っているよ!」、コリンは「みんな今日は集まってくれてありがとう!そして、イベントに出席してくれた日本語吹き替えキャストのみなさんもありがとう!こうしてこのようなイベントに立っているのも、スピルバーグのおかげだと思っているんだ。ここに来る前に彼と話したのだけれど、彼は日本のファンのみんなにとても感謝しているよ。25周年、このシリーズを日本のファンが愛してくれて本当に嬉しい!本当に心からこの映画を楽しんでほしい!」とそれぞれがこれから映画を見る観客に想いの丈を明かしました。

最後に、クリスと、玉木さんがステージ上でがっちりと握手を交わし、会場の熱気もMAXに!シリーズ史上最大の恐竜が登場する本作に負けず劣らず、本作に熱い想いを寄せた熱狂的ファンが大勢集まり、大盛況となったジャパンプレミアイベントは興奮冷めやらぬ中、幕を閉じました。

 

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