2025.07.04

超キュートな新恐竜「ドロレス」が全国に!
大阪大丸梅田店を皮切りにPOP UP STOREが各地で開催!!

本作で初登場となる新恐竜アクイロプスの“ドロレス”が日本全国でお披露目されることとなりました!

アクイロプスは、約1億年前の白亜紀初期に、現在の米国モンタナ州に生息していた小さな恐竜。劇中では、ゾーラたちと行動を共にすることになるデルガド家の次女イザベラが“ドロレス”と名付けて可愛がります。
そんな大注目の新恐竜が、日本に上陸します。大阪大丸梅田店で開催される『ジュラシック・ワールド/復活の大地』POP UP STOREでのお披露目を皮切りに、全国に回る予定となっています。
また、トイザらスでは8/13(水)錦糸町店、8/23(土)伊丹店の2店舗で“ドロレス”に会える予定となっています。更に、限定店舗で映画鑑賞券(デジタル含む)をトイザらス店舗に持参すると割引クーポンがもらえるプレゼントキャンペーンも8/8(金)より開催します。

ドロレスのスケジュールは随時更新予定。詳しくは以下の公式HPをご確認頂きたい。
公式HP:https://jurassicworld.jp/news/puppet_schedule/

 

本作の日本公開を記念して開催される『ジュラシック・ワールド/復活の大地』POP UP STOREでは、ジュラシックファンにはたまらない、様々なアクティビティが充実しています。大迫力の劇中のシーンが再現されたような写真が撮れるフォトスポットや、設置されたQRコードをスキャンすると躍動感溢れる恐竜たちがダイナミックに動くARコーナー、そしてオリジナルTシャツやタンブラーなど会場限定の映画グッズの販売など、“復活の大地”一色のSTOREとなっています。その他店舗での展開は以下を予定しています。

《『ジュラシック・ワールド/復活の大地』POP UP STORE開催日程》

大阪:大丸梅田店 15F 6月25日~7月16日
東京:京王百貨店 新宿店 7F 7月25日~8月7日
横浜:マルイシティ横浜 4F 8月9日~8月24日
静岡:松坂屋静岡店 8F 8月28日~9月14日

2025.07.03

“陸・海・空”の大迫力シーンを究極の没入感で体感せよ!
ラージフォーマット上映決定&3種のビジュアル解禁!!

陸・海・空を舞台に、かつてないスケールで描かれる本作の、壮大な世界観と迫力ある映像美を最大限に楽しめるラージフォーマット上映が決定しました!
上映されるのはIMAX®に加え、7種類の異なるラージフォーマット、SCREENX、Dolby Cinema®、Dolby Atmos®、MX4D、4DX、ULTRA 4DX、SCREENX with Dolby Atmosという多彩な計8種類のフォーマット。
恐竜たちの咆哮や疾走感、大迫力のアクションシーン、ダイナミックな音楽を、視覚・聴覚・体感を通して、より深く、よりリアルに味わうことができます。

合わせて解禁されたラージフォーマット上映限定ポスタービジュアルは、IMAX®版と4DX版®とSCREENX版の3種類。
今にも襲いかかってきそうな大迫力で躍動感あふれるTレックス、モササウルス、ケツァルコアトルスが描かれており、通常のスクリーンでは味わうことのできない、究極の没入感を体験できる事を約束してくれている仕上がりになっています。

2025.07.02

アクイロプスの“ドロレス”がやってくる!

小さなツノと潰れた鼻先が特徴で、体長およそ54cmのかわいらしい恐竜アクイロプス。
劇中では、少女イザベラとの間に友情が芽生え、「ドロレス」と名付けられます。
人気上昇間違いなしのかわいい恐竜を間近でご覧いただけるチャンス!是非ご来場ください!

【スケジュール】

日付 都道府県 施策名&会場名 詳細
6月28日(土) 大阪府 映画『ジュラシック・ワールド/復活の大地』
公開記念POP UP STORE
(大丸梅田店15階イベントホール)
詳しくはこちら
6月29日(日) 大阪府 映画『ジュラシック・ワールド/復活の大地』
公開記念POP UP STORE
(大丸梅田店15階イベントホール)
詳しくはこちら
7月5日(土) 大阪府 映画『ジュラシック・ワールド/復活の大地』
公開記念POP UP STORE
(大丸梅田店15階イベントホール)
詳しくはこちら
7月6日(日) 大阪府 イトーヨーカドー あべの店 詳しくはこちら
7月12日(土) 兵庫県 OSシネマズ 神戸ハーバーランド 詳しくはこちら
7月13日(日) 兵庫県 テラッソ姫路 2Fキッズスペース 詳しくはこちら
8月9日(土) 東京都 109シネマズ二子玉川 詳しくはこちら
8月13日(水) 東京都 トイザらス 錦糸町店 詳しくはこちら
8月23日(土) 兵庫県 トイザらス・ベビーザらス 伊丹店 詳しくはこちら

※入場口でお待ち頂く場合がございますので、予めご了承ください。
※イベントの内容は都合により変更または中止する場合がございます。予めご了承ください。
※その他注意事項は会場ホームページ等をご確認ください。

2025.07.01

歴史に名を刻む“新章”を彩る豪華日本語吹替版キャスト!
「ジュラシック」シリーズ新章始動イベント オフィシャルレポート

本作の日本公開に先立ち、日本語吹替版キャスト「ジュラシック」シリーズ新章始動イベントが実施しました!

劇中に登場する史上最大級の翼竜・ケツァルコアトルスの巨大パネルが設置された舞台上に、「ジュラシック・パーク」のメインテーマが流れる中、本作の豪華日本語吹替版キャストたちが登壇しました。
秘密工作の専門家ゾーラ・ベネットを演じた松本若菜さんは「お集まりいただきありがとうございます。今日は本作の魅力をお伝えできればと思います。どうぞよろしくお願いします」と挨拶し、
古生物学者のヘンリー・ルーミス博士を演じた岩田剛典さんは「テーマソングだけでめちゃくちゃテンションがあがっています!」と笑顔を見せ、
ゾーラたちとともに冒険することになる一家の長女テレサを演じた吉川愛さんは「テレサ役の吉川愛です。今日はよろしくお願いいたします
そして、ゾーラが最も信頼する傭兵ダンカン・キンケイドを演じた楠大典さんは「よりたくさんの方に観ていただけるよう応援いただきたいです。よろしくお願いします
とそれぞれに挨拶しました。

 

今回、「ジュラシック」シリーズ新章の吹替に決まったことについて、松本さんは「『ジュラシック』シリーズは知らない人がいないほど超大作で、今回のお話を聞いたときに「私?」とすぐに理解できませんでした。新章の吹替を担当することになり、身の引き締まる思いでした」と当時の驚きを振り返りました。岩田さんは「夢のようなお話ですごく嬉しかったです。『ジュラシック』シリーズは本当に幼い頃から観てきたので、この世界に参加できることがとても嬉しいです」と喜びをあらわにしました。吉川さんは「恐竜や爬虫類が好きなので、今回参加できてすごく嬉しいです。これまでアニメーションの吹替をやったことはありましたが、実写は今回が初めてです。アニメーションとの違いや「私でいいのかな」という緊張感もありましたが、超大作に初めて参加できてとてもわくわくしました」と笑顔で回答。長年にわたり声優を務める楠さんは「『ジュラシック・パーク』が始まったときはまだ声優の仕事は初めていなくてVシネなどに出演していましたが、まさかこの作品に参加できるとは思っていませんでした」とそれぞれに印象を振り返りました。

 

『ジュラシック・パーク』からスタートした「ジュラシック」シリーズは全世界の累計興行収入が9400億円以上の大ヒットシリーズ。そんな長年愛されているシリーズの中で、思い出のエピソードや、過去作で心に残っているキャラクターやシーンについて聞かれると、松本さんは「『ジュラシック・パーク』を初めて観たのが小学生でした。その時に恐竜がそこに生きていると感じました。当時のワクワクや高揚を思い出します」、岩田さんは「劇場にはいつも観に行っていました。『パーク』から『ワールド』に変わった時に、ジャイロスフィアに入って恐竜追いかけられるシーンなど、今までになかった演出にさらに圧倒させられました。(三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBEの)メンバーに話したときは驚いていましたが、恐竜役なのかと言われました(笑)」、吉川さんは「(『ジュラシック・ワールド/炎の王国』で)島で火山が起きて恐竜を一匹でも多く救おうとするシーンを観て、「私も助けたかった!」とすごく思いました。あのシーンが忘れられないです」、楠さんは「当時、富山敬さんが吹替を担当していたことが印象に残っています」とそれぞれのエピソードを明かしました。

今回は「ジュラシック」シリーズ最大のアクションが盛り込まれ、ゾーラ役のスカーレット・ヨハンソンによる激しいアクションシーンも見どころの本作。ゾーラ役を演じた松本さんは、アクションの見どころについて「私が印象的だったのはスカーレット・ヨハンソンさんがスライディングする場面です。実は一番体幹が大切で、少しでもバランスが崩れると目立つんです。きっと基礎ができているからこその完璧なスライディングでした。だからこそできるド派手なアクションに、いろいろな努力を感じました」と熱くコメントし、危険な崖を降りるシーンについては「怖いです!(笑)」と回答したが、同じく崖を降りるシーンのある岩田さんは「もし実際にお話がきたらやります」と自信を覗かせていました。
本作が日本語吹替初挑戦となった松本さんは「普段は目線や表情で表現しますが、今回は声に背景の全てをまとわせて演技することに意識を持って臨みました。監督とたくさん話し合って大切に演じました。ゾーラはかっこいい女性なので、アクション経験も活かしてできたと思います」と初めての声だけの演技に挑戦した際のエピソードを明かしました。松本さんと同じく日本語吹替初挑戦の岩田さんは「松本さんさんたちよりも先に収録したのですが、プロの声優さんたちの声に圧倒されてしまって…特に楠さんさんの声の分厚さがすごくて!表情や目線など、役者としての部分は使えないので、声に説得力をもたせる必要があってとても苦労しました。まだ松本さんさんたちの声が入っていない状態の掛け合いが難しくて、探り探り演じました」と苦労したという撮影の様子を振り返っていました。また、岩田さんが演じたルーミス博士は、ゾーラたちとともに恐竜のDNAを集める仲間の一人として登場し、研究者として恐竜への深い愛情を見せる一面も。そんな自身のキャラクターについて「古生物学者として野生の恐竜が見たいという好奇心だけで参加するキャラクターです」と説明した岩田さん。ルーミス博士と自分の似ている部分について聞かれると、「オタク気質で好奇心旺盛なところは自分にもあると思います。すごくきれい好きというわけでもありませんが、部屋の掃除を徹底的にやることがあります。始めたら気になってしまって終わらなくなってしまいます(笑)」と、思わず熱中してしまうことを明かしました。

また、吉川さんが演じたテレサは、恐竜たちが迫る危険な状況でも家族とともに乗り越えようとする勇敢なキャラクター。そんなテレサについて吉川さんは「家族が好きな部分は私と似ていると思います!テレサは目の前に大きい恐竜が現れても、家族を守るために勇気を出すのがかっこいいと思いました。これまで出演したアニメーション作品ではアクションシーンが多く、本作の叫ぶシーンではその時の経験を活かせたと思います」と自身と似ている部分やアフレコについて語りました。
楠さんは人情味もあり、とても男気が溢れるキャラクターのダンカンを演じ、吹替のこだわったポイントについて、楠さんは「どのキャラクターも基本は同じです。吹替はキャストが演じているので、そこからはみださないように、もしその人が日本語を話したらどうなるかという部分を意識して演じています」と回答すると、岩田さんは「勉強になります!」と尊敬のまなざしを向けていた。「答えはありませんが、実写やアニメの吹替も、実際に演じるのも根本は同じで、違うのは世界観とキャラクターです。声優は自分が動けない分、想像でやるのが難しいんだと思います」と長年の経験を元に吹替の演じ方について熱く語ってくれました。 

 

続いてのコーナーでは、本作がシリーズ1作目の『ジュラシック・パーク』と同じように、初めて恐竜に出会った時の感動も描かれていることにちなみ、“本当に恐竜に会えるとしたらどんな恐竜に会いたいか”について登壇者がそれぞれフリップで回答。和気あいあいとじゃんけんで発表順を決め、はじめに楠さんが披露したのは丸くて大きな恐竜!「ほとんど空気の恐竜です。実際何トンもの恐竜がくると一緒に遊びたくてもつぶされてしまうので、上に乗ったりして遊べる恐竜を考えました」とユーモア溢れるオリジナル恐竜を披露しました。

続いて、吉川さんが描いたのは爬虫類のような可愛らしい姿の恐竜。「爬虫類が大好きで、特にアカメカブトトカゲが好きなのと、前作でエリマキトカゲのような恐竜(ディロフォサウルス)が登場していたので、それを参考にしました。目が赤くて抱きつけるくらいのサイズです。ちょっと嚙まれたいと思って牙をつけました。私はワンちゃんを飼っているので一緒にお散歩したいです!」とコメントして会場を和ませていました。

松本さんもゆるキャラのような可愛い恐竜の絵を披露し、「わたしは暑がりなんです。暑いときにお水やうちわ持ってきてくれたらいいなって。私の倍くらいの大きさです!」と夏の暑さを一瞬でも忘れさせてくれそうな頼もしい恐竜を考えてくれました。

最後は、突き詰めるタイプだという岩田さんが圧倒的な画力で見事な恐竜の絵を披露!Tレックスのように牙のするどい肉食恐竜を描いてきた岩田さんは「一体しか会えないとしたら、会った瞬間にやられるような恐竜に会いたいです」と恐竜に遭遇した際の憧れのシチュエーションについて明かしました。

最後に巨大パネルの前でマスコミ向けのフォトセッションを行い、イベントは幕を閉じました。

2025.07.01

ギャレス・エドワーズ監督と脚本家デヴィッド・コープの来日が決定!
待望の「ジュラシック」シリーズの新章を日本最速上映で体験せよ!!

この度、本作の日本での公開を記念して、ギャレス・エドワーズ監督とデヴィッド・コープ(脚本)の来日が決定しました!
エドワーズ監督は2年ぶり、デヴィッド・コープはファン待望の初来日となります。
また7月23日(水)には日本最速となる、本編上映も実施される予定です。

当日は両名に加えて、松本若菜(スカーレット・ヨハンソン/ゾーラ・ベネット役)、吉川愛(ルナ・ブレイズ/テレサ・デルガド役)、楠大典(マハーシャラ・アリ/ダンカン・キンケイド役)ら豪華な日本語吹替版キャストも登壇する予定となっており、注目のイベントにぜひご期待ください。

日本最速上映の一般応募は、7月1日17:00~7月10日23:59の期間、下記の特設サイトにて募集を行います。
詳細ページ:http://cp.cinecon.jp/jw-2025/
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