2018.06.28

等身大の恐竜による『ジュラシック』ロゴが六本木に出現し、クリス・プラット、ブライス・ダラス・ハワードも大感激!玉木宏、木村佳乃ら日本語吹き替えキャストも一堂に会す、超豪華ジャパンプレミアイベント開催!!!

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この度、本作の日本公開を記念して、クリス・プラット(『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー: リミックス』以来、2 年連続2 度目)、ブライス・ダラス・ハワード(『ジュラシック・ワールド』以来約 3 年ぶり 3 度目)、J・A・バヨナ監督コリン・トレボロウ製作総指揮が来日!さらに、前作『ジュラシック・ワールド』から続投となる日本語吹き替えキャストの玉木宏さん、木村佳乃さん、そして本作から新たに参戦した満島真之介さん、大人気声優の石川由依さん、子役の住田萌乃さんもお迎えしてジャパンプレミアイベントを開催!

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映画『ジュラシック・ワールド/炎の王国』 ジャパンプレミア 詳細
▼日時:6月27日(水)
▼登壇者(敬称略):
クリス・プラット、ブライス・ダラス・ハワード、J・A・バヨナ、コリン・トレボロウ
【日本語吹き替えキャスト】玉木宏、木村佳乃、満島真之介、石川由依、住田萌乃
▼会場:六本木ヒルズ アリーナ

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<イベントレポート>

『ジュラシック』シリーズ25周年となる記念すべき年に公開され、世界中で特大ヒットを飾った『ジュラシック・ワールド』続編の来日プレミアということもあり、レッドカーペットには約300名、会場の外には約500名、計800名もの熱狂的なファンが六本木アリーナに集結!100媒体以上のマスコミ陣が取材に訪れ、注目度の高さを物語っていました。

イベント会場は、イスラ・ヌブラル島をイメージした木々生い茂るジャングルの装飾に加え、クリス・プラット演じる主人公オーウェンの相棒である恐竜、ヴェロキラプトルのブルーと、等身大の T-レックスの骨格も設置され、六本木が『ジュラシック』一色に。

イベント開始前から会場が熱気に包まれる中、日本語吹き替えキャストの玉木宏さん、木村佳乃さん、満島真之介さん、石川由依さん、住田萌乃さんが登場!

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続けて、待望の来日ゲスト、クリス・プラット、ブライス・ダラス・ハワード、J・A・バヨナ監督、コリン・トレボロウが姿を現すと、会場からは大歓声が沸き起こりました!

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熱狂的ファンたちによる愛のこもったあたたかい大歓迎を受けながら、豪華キャスト陣は大勢のマスコミ取材や、会場の観客たちへのサインや写真撮影に快く応じました!

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続けて、レッドカーペットに設置されたステージにキャスト陣が登壇!

クリスは「ハロー、ジャパン!コンニチハ!今日は集まってくれてありがとう!日本はワールドツアー最終地!最高に素晴らしいみんなのために日本をとっておいたんだよ。今日は楽しんでね!」、ブライスは「クリスの後って本当に難しい!(笑)でもわたしからは、“アリガトウゴザイマス”」、監督は「コンニチハ、トーキョー!キテクレテ アリガトウ!ついに日本に来ることが出来て嬉しいよ!みんなにこの映画を観て楽しんでほしいな」、コリンは「みんなありがとう。僕はジュラシックの一員になれて本当に嬉しい。そしてこの素晴らしい監督やキャストたちと日本へ訪れることができてとても幸せだと感じているよ。みんなで力をあわせて素晴らしいエンターテイメントをお送りするよ!」と、それぞれがスペインからスタートした各国のプロモーションツアーの最終地である日本を訪れた喜びを明かしました。

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さらに、玉木さんは「本国でこの映画を作ってこられた方々とこの舞台に立てることが嬉しいです。先ほど来日してくださったキャストのみなさんとも話したのですが、みなさんフランクに話してくださって、本当に素晴らしい方々だなと感じました」、木村さんは「25年前の『ジュラシック・パーク』を観た時は高校生だったけれど、まさか自分がその『ジュラシック』シリーズ関われるなんて光栄です」、満島さんは「こんにちは、フランクリンです。(笑)さっきクリスや監督をはじめとする皆さんに会ったら、“お!フランクリンだ!”と反応してくださってとても嬉しかったです。」、石川さんは「『ジュラシック』シリーズの最新作に携わることが出来て、素敵なレッドカーペットに参加することが出来て夢のようです。映画に出演しているキャストのみなさんとも会うことが出来て感動しています」、住田さんは「『ジュラシック』シリーズを何度も観ているので、オーウェンとクレアに会うことが出来て胸がいっぱいです!」と、それぞれが『ジュラシック』シリーズに携わった想い、来日キャストと対面した想いを明かしました。

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続けて、来日キャストらを日本でおもてなしをするとしたらどこへ案内したいかと問われ、玉木さんが「日本は小さな国ではありますが、僕の祖父が島根県の隠岐というところに住んでいまして、雄大な自然が残っているんです。次回作では島根での撮影もあるかもしれないので、そのときはお手伝いします!」と提案すると、ブライスは「すごく素敵ね!」とコメント。木村さんが「わたし東京出身なんですよね、なので裏東京にご案内します」と明かすと、クリスが「いいアイデアだね!ぜひ連れて行って欲しいよ!」と興味津々の様子でコメント。そして、満島さんが「うちに来てほしいです!お酒もたくさんあるので、第1作から今回の映画までを一緒に観たいです!」と明かすと、クリスは「YES!」とハニカミながら答えました。

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そして、『ジュラシック・ワールド』が2015年に公開された映画でNo’1大ヒットを獲得したことにちなみ、前作からさらにパワーアップした本作の見どころについて問われると、クリスは「まず日本のみんなにはこのステージに一緒に並んでいる豪華吹き替えキャストによる日本語吹替版を楽しんでもらいたいな!そしてポスターを見てもらえれば分かるように、この映画は恐竜たちがたくさん登場するほかに、火山噴火といった自然災害、2つの脅威が迫るスリルたっぷりの作品に仕上がっている。それに監督を務めたJ・A・バヨナが本当に素晴らしい映像美を作り上げて、僕たちもその映像に負けないように演技をしたんだ!それに本作ではブルーが大活躍するんだよ!僕が演じているオーウェンとブルーの関係にも是非注目してね!」、ブライスは「まったく共感よ!一つ加えるなら、クリス・プラットね!」、監督は「この映画には、大きな怪物、そして火山、ヴェロキラプトルのブルー、素晴らしい俳優のみんな、そして素晴らしい日本語吹き替えキャストのみんながいる。驚いて、ちょっと泣いて、そして愛して、きっとこの映画を好きになってくれると思う。是非劇場で観てね!」、コリンは「この映画の良さはなんといっても、家族の全員で楽しめるところだと思うんだ!子供から、おばあちゃんまで、怖いシーンはみんな身体を寄せ合いながら楽しめる作品だ。家族全員で観に行ってほしいよ」と、それぞれが最新作の仕上がりに自信をのぞかせました。

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最後に来日キャストと日本語吹き替えキャスト陣でのフォトセッションタイムが始まると、ステージの脇から巨大なサークルと本作のロゴが登場!

ステージの真ん中へ到達すると、ステージ後方を陣取るT-レックスの骨格と重なり、本シリーズの象徴でもあり、世界的にも有名な『ジュラシック』のロゴが完成しました!等身大T-レックスによる生の『ジュラシック』ロゴを目の当たりにしたクリスは「素晴らしいね!ロゴの一部になるなんて思ってもみなかったよ!」、続けてブライスも「最高ね!」と、ふたりとも息をそろえて大感激!!

最後にクリスが、「みんな映画を楽しんでくれ!」と会場に集まった観客へメッセージを寄せ、それに応えるように会場からは歓声が上がりました。

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続けて、舞台挨拶イベントに登壇した来日&日本語吹き替えキャストの面々!約400名ものファンが集まった会場から万雷の拍手と、黄色い歓声で迎えられ、クリスをはじめとするキャスト陣は客席に手を振ったり、手でハートの形を作ったりと笑顔でファンサービス。

クリスは「ハロー!コンニチハ、トーキョー!美味しいものを最後に食べるように、一番大好きな国、日本を最後にもってきたんだ!みんなのために心を込めて作った映画だから楽しんでほしいな!アリガトウゴザイマス!」と明かし、ブライスは「さっきまで“日本に来ることはなんてわたしにとってなんて特別なことなんだろう”って考えていたの。昨日父(ロン・ハワード)と話していたんだけど、わたしがはじめて来日したのは6歳の頃で父の作品のプロモーションに連れてきてもらったの。ジョージ・ルーカスと黒澤明監督とご飯を食べたけど、わたしは床で寝ていたみたいよ。その後も何度も来ているけれど、わたしにとってもみんなにとってもマジカルな国。だからこそ楽しんで欲しいなっておもうの!」とコメントし、監督は「コンバンハ、ジャパン!すでにスペイン、中国、上海、アメリカ、と回ってきたけれどみんな叫んだり、怖がったり、愛してくれたり、いろんな反応をみせてくれたんだ。みんなにも同じように楽しんでもらえると思っているよ!」、コリンは「みんな今日は集まってくれてありがとう!そして、イベントに出席してくれた日本語吹き替えキャストのみなさんもありがとう!こうしてこのようなイベントに立っているのも、スピルバーグのおかげだと思っているんだ。ここに来る前に彼と話したのだけれど、彼は日本のファンのみんなにとても感謝しているよ。25周年、このシリーズを日本のファンが愛してくれて本当に嬉しい!本当に心からこの映画を楽しんでほしい!」とそれぞれがこれから映画を見る観客に想いの丈を明かしました。

最後に、クリスと、玉木さんがステージ上でがっちりと握手を交わし、会場の熱気もMAXに!シリーズ史上最大の恐竜が登場する本作に負けず劣らず、本作に熱い想いを寄せた熱狂的ファンが大勢集まり、大盛況となったジャパンプレミアイベントは興奮冷めやらぬ中、幕を閉じました。

 

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2018.06.26

北米公開!No.1大ヒット発進!全世界興収780億円突破!!ユニバーサル・ピクチャーズ歴代オープニング成績を『ジュラシック・ワールド』シリーズが塗り替える!!

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でに各国で堂々の初登場No.1を獲得し、遂に6月21日から北米での公開を迎えた本作が、オープニング興収約1億4800万ドル(162億円※6月26日時点レート換算)を記録し、初登場No.1の大ヒットスタート!!!

ユニバーサル・ピクチャーズ作品北米オープニング成績の1位が前作『ジュラシック・ワールド』、そして2位が本作『ジュラシック・ワールド/炎の王国』と上記2作品がTOP2までを堂々独占する大記録を打ち立てました!

さらに、公開された68の国と地域でNo.1を獲得している本作は、インターナショナルの公開からたった3週間で、すでに全世界累計興収約7億1150万ドル(約780億円※6月26日時点レート換算)を突破しています。

各国で『ジュラシック』シリーズ25周年に相応しい盛大な大ヒットスタートを飾り、この度公開された北米でもNo’1大ヒットを記録するなど、世界中で“ジュラシック”旋風を巻き起こしている本作!クリス・プラット、ブライス・ダラス・ハワードをはじめとする豪華スターたちが、いよいよ待望の来日を果たし、日本公開に向けてますますの盛り上がりを見せる本作に是非ともご期待ください!!!

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【『ジュラシック・ワールド/炎の王国』 北米オープニング興行成績】
北米オープニング興行収入 6/22~6/24:約148,024 ,610ドル
全世界累計興行収入(69の国と地域):約715,024,610ドル
※BOX OFFICE ANALYST調べ 6月26日現在

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2018.06.26

『ジュラシック・ワールド/炎の王国』とコラボしたドリトスが3種類登場!

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『ジュラシック・ワールド/炎の王国』とコラボしたドリトスが3種類登場!

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・ドリトス ワイルドミート味
前回から登場した恐竜ブルー(ヴェロキラプトル)をイメージした「青色」のチップスが特徴。
ペッパーを効かせた肉の味わいが食欲をそそる!

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・ドリトス メキシカン・タコス味 / ナチョ・チーズ味
定番のドリトス2品は「ジュラシック・ワールド/炎の王国」スペシャルパッケージに!

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各105円(税別、メーカー希望小売価格)
6月25日発売
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2018.06.21

★6月21日★クリス・プラット誕生日記念★クリス・プラットが撮影チームに突撃インタビュー!舞台裏も爆笑連発の特別映像到着!

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6月21日(木)は主演クリス・プラットの39歳の誕生日!この記念すべき日を祝して、この度クリスが本作の撮影チームに突撃インタビューする特別映像を解禁します!

新シリーズ1作目の『ジュラシック・ワールド』(15)に続き、本作で主人公のオーウェンを演じるのは、『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』シリーズの主人公スター・ロード役で人気を博し、今年の4月に日本公開を迎えた『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』では遂に同役でアベンジャーズ入りも果たした俳優のクリス・プラット。『ジュラシック・ワールド』が世界的な特大ヒットを飾り、ハリウッドスターとしてますます注目を集めているクリスですが、その人気の理由にあるのはなんといってもクリスの人柄!今回解禁された映像では、クリスの突撃インタビューを喜んで受ける撮影チームの面々に加え、クリスを中心に笑顔の絶えない、和気あいあいとした共演者やスタッフによる爆笑メイキング映像が収められております!

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最初に映し出されるのは、本作で初登場する恐竜保護グループ(DPG)のシステムスペシャリスト・フランクリンを演じたジャスティス・スミスとDPGの獣医・ジアを演じたダニエラ・ピネダ。クリスとともに1作目の『ジュラシック・パーク』が公開された当時の懐かしい記憶を思い思いに語り合います。続けて、インタビューのターゲットになるのはスクリプターのケリー・クリーグ。脚本に関わる幅広い仕事を担うようで、臨機応変な対応が必須!突然クリスに投げかけられたケリーの母国語=ドイツ語のレクチャ―にも快く対応し、最後には仲良くハグする様子も。3番目にインタビューを受けるのはメイクのビビアン・ベイカー。クリスとは前作に続くタッグだそうでメイク中のインタビューも息ピッタリ。本作では主に顔に泥のメイクを施すことが多い彼女ですが、時系列順に撮影が進まない現場では連続性のあるメイクをするのは難しいそう。そんな彼女を気遣ったのか、クリスはビビアンに「顔に泥を投げつければ?」と尋ねますが、「やってほしい?」と容赦ない言葉を浴びせられ、思わず「嫌だよ(笑)」と笑顔に。3年にわたるふたりの信頼関係が窺えます!次に映し出しられるのは、セーフ・ダイバーのピート。身体を自由自在に動かすことが難しい水中での撮影において、キャストの命や演技を支える重要な役割。セーフ・ダイバー歴17年で、これまでトム・クルーズ主演の『ザ・マミー/呪われた砂漠の王女』(17)なども手掛けたという話をピートから聞いたクリスは「俺とトムの水中の動きに順位をつけると、俺の方がかなり上?それともはるかに上?」と爆弾発言!ピートは「私の口からは何とも・・・」と困ったようにコメントし、現場は和やかな雰囲気に。最後に登場するのは、エッジアームドライバーのディーン・ベイリー。地面を走るシーンなどを撮影する際にカメラが上下しないように安定させる装置を操るポジションで、撮影中は俳優の傍にカメラを寄せるために上り道、下り道、でこぼこ道もクリスたちを追い回します。大噴火に襲われるなか大自然を駆けまわる本作において欠かすことができないパートとなっており、劇中で展開される大迫力の映像は彼らの手腕によるといっても過言ではありません!!!

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40歳を目前にしても少年の心を宿らせた飾らないやんちゃな性格で誰にでも愛されているクリス・プラット!そんなクリスによって暴かれた本作の和気あいあいとしたキャスト・スタッフ陣が全員一丸となって作り上げた超大作に是非ともご注目ください!!!

2018.06.19

豪華日本語吹き替え版キャスト第二弾発表!!シリーズのレジェンド・マルコム博士役に、大塚芳忠が続投!!内田夕夜、黒田崇矢、中田譲治、高木渉、池田昌子も参戦!!

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『ジュラシック・ワールド/炎の王国』日本語吹き替え版キャスト第二弾発表!

本作はシリーズ史上最多の恐竜が登場する“恐竜オールスター総出演作品”として話題を集めておりますが、日本語吹き替え版キャストにも恐竜たちに負けない豪華人気声優陣が集結いたしました!!!『ジュラシック・パーク』(93)、『ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク』(97)で伝説を残した人気キャラクターであり、今回シリーズへ再登場を果たしたイアン・マルコム博士役には、大塚芳忠さんが続投!大塚さんは「ジェフ・ゴールドブラムはアップルのコンピュータTVCMからずっと担当してきました。194センチという長身でなんとなく動きがギクシャクした感じがユニークで面白く、ちょっと無気味な味わいもあり、彼自身が恐竜に見えなくもない・・。大好きなキャラクターです!」と、愛着のあるマルコム博士を再び演じる事に喜びを噛みしめた様子でコメントを寄せています。

また、<ジュラシック・ワールド>の元運営責任者で、本作では恐竜保護グループの代表を務めるクレアに恐竜救助を依頼するミルズ役には、レオナルド・ディカプリオ、ライアン・ゴズリングといったイケメン俳優の吹き替えを担当している内田夕夜さん。クレア達と共にイスラ・ヌブラル島に向かう傭兵隊長ウィートリー役には、大人気ゲームシリーズ「龍が如く」の主人公・桐生一馬役を担当する黒田崇矢さん。<ジュラシック・パーク>設立者であるジョン・ハモンドのかつてのパートナーで、本作の鍵を握る少女メイジーの祖父でもあるロックウッド役には、アニメ『Fate』シリーズで言峰綺礼役を担当する中田譲治さん。恐竜を闇オークションにかけようと画策するエヴァーソル役には、『名探偵コナン』の小嶋元太や、高木刑事役を担当する高木渉さん。メイジーの教育係アイリス役には、アニメ『銀河鉄道999』でメーテル役を担当した池田昌子さんが担当します。

25年もの間愛され続けている大人気シリーズへの参加について、内田さんは「このシリーズに関わる以上、最後まで生き残るか、派手に食べられれば本望。私は本望です」、黒田さんは「『恐竜がいる島が本当にあるんじゃないか?』と思わせてくれる様な映像のリアリティー!息を呑む迫力!映像をチェックしている時も楽しくて仕方なかったです!」、中田さんは「色々なテーマを含んだこの作品を是非観てくださいね!大好きなこの作品に、恐竜の生みの親の一人であるロックウッド役で出演出来るのも嬉しい限りです」、高木さんは「前回は劇場で観劇していた『ジュラシック・ワールド』。今回吹き替えのキャスティングに選ばれて大変うれしく思っています。もうとことん恐竜を売りまくってやりますからね!楽しみにしていてください(笑)」、池田さんは「私が吹き替えを担当する〝ジェラルディン・チャップリン〝は、ずっと昔、お互いまだ若いときにも共演させて頂いたので、とても懐かしく思います。こうして、良い女優さんになって、より素敵になられた彼女をリスペクトしながら、幸せな気持ちでこの役を演じさせて頂きました」

と喜びを明かしつつ、念密に練られたストーリー展開、圧倒的な映像体験が楽しむことができる本作を大絶賛しております!恐竜だけでなく、声優陣も豪華オールスターが大集結し、前作から更なる進化を遂げている本作の吹き替え版にも是非ご注目ください!!!

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【『ジュラシック・ワールド/炎の王国』日本語吹替キャストコメント】

  • 大塚芳忠さん/イアン・マルコム博士役(ジェフ・ゴールドブラム)

マルコム役のジェフ・ゴールドブラムはアップルのコンピュータTVCMからずっと担当してきました。194センチという長身でなんとなく動きがギクシャクした感じがユニークで面白く、ちょっと無気味な味わいもあり、彼自身が恐竜に見えなくもない・・。大好きなキャラクターです!
好きなシリーズは何といっても一作目「ジュラシック・パーク」!!名作中の名作だと思います。
いよいよ待ちに待った「炎の王国」。おなじみの恐竜たちも健在、リアルな生態もますますバージョンアップ!今年の夏も熱い恐竜ブームが巻き起こること必至です。
どうぞご期待ください!!!

  • 内田夕夜さん/ミルズ役(レイフ・スポール)

ジュラシックシリーズは全て好きです。
人間は慣れていくはずなのに、新作を観る度に、恐竜のリアルさに感動します。
このシリーズに関わる以上、最後まで生き残るか、派手に食べられれば本望。私は本望です。
『あの恐竜きた~!この恐竜きた~!』と、懐かしい恐竜と新しい恐竜が入り交じって、恐竜酔いするほどの迫力と美しさです。

  • 黒田崇矢さん/ウィートリー役(テッド・レヴィン)

「ジュラシック」シリーズに声での出演が出来て非常に光栄で嬉しく思っています。
「恐竜がいる島が本当にあるんじゃないか?」と思わせてくれる様な映像のリアリティー!
息を呑む迫力!
映像をチェックしている時も楽しくて仕方なかったです!
必ず楽しめますので是非ご覧ください!

  • 中田譲治さん/ロックウッド役(ジェームズ・クロムウェル)

幾つになっても男子は、恐竜が好きだろう!?一作目の衝撃は忘れられません。
単純に、雑誌などで見た古の恐竜が素晴らしい映像で動くだけでもワクワクします!
その上、人間の素晴らしさや愚かさを上手く織り込んでいるところが老若男女問わず愛される所以でしょうか?ある意味、恐竜より人間の方が怖い?
色々なテーマを含んだこの作品を是非観てくださいね!
大好きなこの作品に、恐竜の生みの親の一人であるロックウッド役で出演出来るのも嬉しい限りです。

  • 高木渉さん/エヴァーソル役(トビー・ジョーンズ)

前回は劇場で観劇していた『ジュラシック・ワールド』。
今回吹き替えのキャスティングに選ばれて大変うれしく思っています。
もうとことん恐竜を売りまくってやりますからね!楽しみにしていてください(笑)。

  • 池田昌子さん/アイリス役(ジェラルディン・チャップリン)

私が吹き替えを担当する〝ジェラルディン・チャップリン〝は、ずっと昔、お互いまだ若いときにも共演させて頂いたので、とても懐かしく思います。
こうして、良い女優さんになって、より素敵になられた彼女をリスペクトしながら、幸せな気持ちでこの役を演じさせて頂きました。
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